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泣きっ面に蜂 [怒り!]



 先週の金曜日、仕事上の取引先から電話があり、
 しばらくいまの取引を中断したいという連絡をいただいた。


 あまりにも突然、そして一方的で無機質な連絡に
 しばし言葉を失ってしまった。

 

 ・・・

 

 このトラブルの影響を最小限に食い止めるために、
 関連する会社に連絡をとり、
 注文や予約のキャンセルに奔走した。


 とりあえず電話だけでは埒があかないので、
 今週相手先の会社を訪問して、
 膝を突き合わせて話をしてこようと思う。

 

 この一件で、心のリズムが乱れたのだろうか・・・

 

 現在、自宅でメインパソコンとして利用しているものが、
 突然、言うことを聞かなくなってしまった。


 パソコンの電源を入れると、


  Loading PBR for descriptor2...done.


 このメッセージが出て、動かなくなってしまうのだ。


 幸い、普段持ち歩いているノートパソコンは健在なので、
 このエラーメッセージについて検索してみたら、
 ハードディスクに不具合があるということがわかった。


 そこで、その不具合を直すためにリカバリー操作を
 しようとすると。。。


 リカバリーによって、パソコンの中にあるデータはすべて
 失われてしまうというではないか・・・


 このパソコンには、これまで収集した写真や音楽データが
 山のように入っているのである。

 それがなくなってしまうなんて・・・


 とりあえず、近所の家電量販店がオープンする10時まで
 待って、この修復が可能かどうか対応をしたいと思う。


 先週、娘のパソコンが壊れて修理に出したら、6万円もかかり
 思わぬ出費に頭を抱えていたところだというのに。


 昨日は昨日で、自宅の無線LANのトラブル修復で半日を
 費やしてしまうし・・・


 この原因は、ウィンドウズXPのSP3をインストールした
 ことが発端である。

 

 なんか悪霊に取り付かれているような感じだな。

 

 間近に迫った締め切りが多く、そうでなくても
 この週末は多忙を極めることが予想されていたのに。。。

 

 泣きっ面に蜂

 

 まさにいまの状況を物語るものといっていい言葉。
 これも不徳のいたすところか。。。

 

 血圧を測ってみたら、160~100と普段より30も高く
 なってしまっている。

 


 でも、先週読んだ田坂広志さんの本には、こんなことが
 書かれていた。
 

未来を予見する「5つの法則」

未来を予見する「5つの法則」

  • 作者: 田坂 広志
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/09/19
  • メディア: 単行本

  「矛盾」が生命力となって、

    この世の中は、

  変化し、発展し、進化する。

 

    「人物の器」とは、

  壮大な矛盾を抱えることのできる

    「魂の力」に他ならない。

 

 この状況を打開することが、明日の糧となることを
 信じて、一歩ずつ前進したいと思う。

 


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 <和尚のひとりごと>
   ★★★ 魂の力 ★★★

 <キーワード>
   ・寝耳に水
   ・馬の耳に念仏
   ・石の上にも三年
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方針変更? [怒り!]

 

 今日はクリスマス・イブ。


 といっても、特別なイベントがあるわけではない。

 いつもの休日と同じように、
 自宅の書斎で本を読んだり、
 調べものをしたりの一日である。

 傍から見ればそのとおりなのだが、この3日間で
 私の頭の中はかなり変化してしまった。
 (あまりいい方向への変化ではない)

 少なくとも、金曜日の夕方まで考えていたことは
 大きく変更を余儀なくされてしまった。

 

 金曜日の夜、ある取引会社との忘年会に出席した。

 

 この会社とはつきあいも長い。

 いつもはその社長とお互いの将来像について、
 忌憚のない意見を交換してさらなる連携を模索する
 ような会になるのだが・・・


 今回は全く違った展開となってしまった。


 まずは、社長の身内に不幸があり、社長は欠席。
 これはいたしかたのない話である。


 それでこの忘年会が流れるのかと思っていたら、
 社長抜きで予定どおり決行とのこと。

 それで残りの幹部が集まって
 忘年会をやるということになった。


 ほとんどの方は面識があったが、飲み会の席で
 ご一緒するのははじめてである。

 社長の不在の忘年会ということで、少々不安はあった。
 果たして、その不安が現実のものになってしまった。


 まず、取引をしていている一番関係の深い幹部のO氏が、
 いきなり欠席となった。それも、宴のはじまった段階でも
 まだ会社で仕事をしているようだった。

 なんの連絡もなく、いきなり欠席。。。
 (昼にお会いしたときは、「今夜はよろしく!」と
  言っていたのに・・・)

 私の最大の目的は、O氏の日頃の苦労話に耳を傾けながら、
 より親密な関係を構築しようと目論んでいたのだが、
 その作戦はこれでオジャンとなってしまった。

 もし、最初から彼が欠席とわかっていたら、もうこの
 忘年会に出席する意義の90%は失われたといっていい。

 しかし、その事実を知ったとき、私は宴の席に着いて
 しまっていたのだった。


 わたし自身、あとはどうでもいいという感じになって
 しまったのかもしれない。

 通常のおつきあいモードにギアチェンジして、
 忘年会が始まった。

 すると、ものの5分もしないうちに仲間内の業務の話に
 のめり込んでしまう輩があらわれた。

 ・・・・
 ????
 ・・・・

 まあ、そこは放っておいて、他の幹部と当たり障りのない話で
 こちらは話題をニュートラル戻し、さらにそれを発展させて
 将来的な企業間連携の話にもって行こうとするのだが、
 なかなかその話題には興味を示していただけない。


 そうこうしているうちに、
 アルコールが相当回ってきたのだろう。


 気がつけば、私(要するに他社の人間)のことなどそっちのけで、
 お互いの日頃の不満をまともにぶつけ合っている。

 お互いに相手の話は聞かず、
 それぞれ自分の立場の正当性のみを主張している。

 ・・・

 その状況がどんどんエスカレートしていく。

 ・・・

 もう、手がつけられない。


 いい加減にしろ!!
 ここはアンタらの会社だけの忘年会じゃねえぞ!


 それでもやめようとしない。

 

 

 全く興ざめの忘年会であった。


 家に帰ってきても、その怒りがおさまらず、
 さらにヤケ酒を飲んで家族にくだを巻いてしまった(反省)


 おかげで、土・日と二日間アルコールを抜くことはできたが・・・
 情けない週末を過ごす結果となってしまった。

 

 そして、この週末、あれこれ考えている。


 この会社と連携することに意味があるのだろうかと。

 

 

 来年度の計画を現在、立てているのだが
 大きな変更を余儀なくすることになるかもしれない。

 

 

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 <和尚のひとりごと>
   ★★★ 親しき仲にも礼儀あり ★★★

 <キーワード>
   ・酒に呑まれてはいけません
   ・社長に合わせる顔がない
   ・瞑想と合掌の日々
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トラブルつづきの一週間 [怒り!]

今週は移動が多く、そして移動の中での
トラブルが多発した一週間だった。

まずは、水曜日。
広島から、名古屋を経由して東京に戻ってきた夜、
久しぶりに仲間と東京で打ち合わせ。
その後、反省会を兼ねて一杯やった。

そのとき、ちょっとした地震が発生。
ちょっとぐらぐらしたかなという程度だった。
ビルの管理者からも震度3の揺れというアナウンスが
あり、大したことはないと胸をなでおろした。

そして、出張の大きな荷物を背負って、帰宅の途に・・・
ところが、上野を出て、大宮に着くと宇都宮線がピタリと
止まった。

「ただいま、前の電車が東大宮~蓮田間で異常を感知しました。
運転手が安全確認を行っています。安全が確認されるまで
しばらくお待ちください」

ヤバッ!

さっきの地震に過剰反応したんじゃないか?
なんて隣の酔っ払いがブツブツ言っている。

結局、大宮で20分程度停車。
おかげで、大宮からの乗客ですし詰め状態。
重たい荷物を持つ私の酔いは、すっかり醒めてしまった。


次のトラブルが昨日の朝の同じく宇都宮線。
朝、やはり東大宮~蓮田間で人身事故のあった影響で、
電車に遅れが出ているというニュースが飛び込んできた。

この日は、霞ヶ関で10時20分に人と待ち合わせだった。
いつもなら、一時間ちょっとで着くので、9時に出ればいいのだが、
なんとなく、いやな予感がしたので、相当安全を見て8時半前には
家を出た。

いざ、駅に行ってみると、駅では乗客が駅員にものすごい
剣幕で噛み付いている。
「10時の会議に間に合わないじゃないか!!」
「どうしてくれるんだ!!!」
「すみません」
「すみませんじゃ、すまないぞ!」
「お前らが怠慢だから、こんなことになるんだ!!」
「責任者を呼べ!」

ものすごい怒りになすすべもなく、困り顔で対応する
駅員がなんだかとても杓子定規でかえって乗客の怒りを
かっていることに気がつかない。

怒っている乗客も乗客だが、駅員も駅員だ。
なんて、思って駅で次の電車を待つ。

約10分の遅れで、駅に到着。
まあ、10分の遅れなら大したことないな、
なんて思っていたら、それからが大変だった。

その前の電車はだいぶ前に出ていたのだろう。
ここでも、超すし詰め状態になる。
おまけに、すし詰め状態の中で、手をひねり、
筋を違えてしまった。

結局、待ち合わせの時間にぎりぎり間に合うが、
とんでもない目にあって、気分もげんなりしてしまった。

おまけに、手が今でも相当痛い・・・。


そして、今日の午後、今度は車のトラブル。
東北自動車道で西那須野から南下していると、
加須~久喜間で事故のため、通行止め。

この影響で、やはり約1時間のタイムロス。


いやはや、今週はトラブル続きの一週間だった。

家に帰って、早速一日遅い豆まきをやった。

「鬼は外! 福は内!」
「トラブルは出て行け! 快適生活いやっしゃい!」

節分も過ぎ、立春だというのにやけに寒い。

もうそろそろ、気分だけでも「春!!」といきたいものである。

中谷宇吉郎集〈第5巻〉立春の卵

中谷宇吉郎集〈第5巻〉立春の卵

  • 作者: 中谷 宇吉郎
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2001/02
  • メディア: 単行本


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水もしたたる・・・ [怒り!]

昨日は午後から雨。
それも結構強い雨。

夕方から配信予定のメルマガの作成を始めた。
雨の降る音が私の作業部屋にも洩れ聞こえてくる。

ポツポツ・・・
ポチ、ポチ・・・?

ボタボタ・・・???

ジャージャー・・・・・????!!!!


よく観ると、天井から水がしたたり落ちている。


雨漏り???



とょっと待てよ。ここは1階だぞ。
2階があるのだから雨漏りするわけないよな。

なんて考えているうちにどんどん水の落ちる量が増えてくる。

あわてて2階の住人にこの事態を知らせると・・・
「ギャーーー、どうもすみません」
「トイレの水が溢れかえっていました」

「じゃー、おれがかぶった水は便所の水かよ・・・」

久しぶりにバケツや手ぬぐいを用意して水漏れ対策を
しばし実施。

とんでもない日曜日の夜となってしまった(涙)


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「ディープインパクト」の波紋 [怒り!]

彗星に衝突体命中 NASA探査機、大成功というニュースが
大々的に報道された。

ニュースをちょっと引用する。
 米航空宇宙局(NASA)は米東部夏時間の4日午前1時52分
 (日本時間同日午後2時52分)、太陽を周回するテンペル
 第一彗星(すいせい)の固体部分(核)に、無人探査機
 「ディープインパクト」から放出した直径約1メートルの銅製の
 衝突体を命中させることに成功した。

 衝突の決定的瞬間の画像を、500キロ以上離れた探査機本体が
 撮影し、数分後に地球に送信してきた。画像は、霧状に飛び散った
 物質が太陽光で白く輝く様子をとらえており、TNT火薬約
 5トン分の爆発に相当する衝突の衝撃で彗星の表面が割れ、
 内部の成分が噴出したとみられ、予想を上回る大成功となった。
 (共同通信) - 7月4日20時58分更新


この報道を読んで、次のような率直な疑問が私の頭をよぎった。
というか、背筋が寒くなるほどゾッとした。

これって、まさに人間の「エゴ行為」そのものではないか!?

だって、そうだろう?

彗星に異物命中させるなんて、彗星の側から見れば、
異星人からしかけた宇宙戦争そのものじゃないか!!

報道にもあるように、TNT火薬約5トン分の爆発に相当する
衝突の衝撃で彗星の表面が割れ、内部の成分が噴出した

とみられるというのだから・・・

これは、宇宙侵略への「足がかり」であり、異星人(がいればの話だが)
から見れば、戦いの「のろし」に見られても不思議ではない。

こうした行為を科学者が大成功だと称えることに、大いに違和感を感じる。

かつて、原爆や水爆を製造し、日本の広島や長崎に投下し、あるいは
実験と称してビキニ環礁で死の灰を降らせた(ビキニ水爆愚かな行為と
同質の危うさ
を感じずにはいられない。

確かに、こうした行為によって科学の進歩が期待できるのかもしれない。
しかし、やりかたがあまりにも一方的で、ひとりよがりだ。
科学技術は世の中の役に立ってはじめて役に立つのだ。

こんな愚行に大金をつぎ込むくらいなら、地球環境を
良くするための研究にもっとカネをつぎ込め!
といいたくなる。

こんなことに大喜びしている科学者が大勢いるから、
いつまでたっても環境問題が解決しないのだ。

私には、こうした愚かな行為よりも以下のような
地道な活動の方が、はるかに豊かで奥が深く、
賞賛に値すると思うのである。

アマチュア森林学のすすめ―ブナの森への招待

アマチュア森林学のすすめ―ブナの森への招待

  • 作者: 西口 親雄
  • 出版社/メーカー: 八坂書房
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 単行本


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仏の顔も三度まで・・・ [怒り!]

今日は一日散々な日だった。。。
(と言ってもまだ午後1時半だが)

目が覚めたのが午前2時過ぎ。
いつものように顔を洗って、しゃきっとして午前6時まで、
集中的にインターネット絡みの仕事をこなした。

6時に朝風呂に入り、6時半に朝食。
7時から再び仕事。今日の打合せ資料などを揃える。

と、ここまでは順調だった。

今日は東京で午前中フォーラムに参加し、
午後からは国の役所にヒアリングする予定だった。

なので、午前8時半に家を出て、10時からのフォーラムに
間に合うように家を出た・・・。

駅の構内に入ると電車がホームに止まっており、
またホームも人だかりができていた。
「ただいま宇都宮線の大宮~土呂間の踏み切りに
公衆が侵入したとの報告がありました。安全の確認が
できるまで、しばらく電車は停車します」

・・・・・

あーあ、ついてない。しばらく待つ。
まあ、人身事故でもなさそうだから、じきに動くだろうと
軽く考えたのが甘かった。

待てど暮らせど運転は再開されない。
次第にホームにいた乗客も苛立ちの色を隠せなくなる。

結局、1時間以上駅に居合わせたが、埒が明かない。
駅員に問い合わせても復旧の見通しは不明とのこと。

仕方なく、午前中のフォーラム参加はキャンセルとし、
家に戻って作業する。パソコンを開くと11時過ぎに運転再開の
見込みとなっている。

よし、12時前に家を出れば、今度は余裕で13:40の
霞ヶ関は楽勝だろう。時間調整で途中昼飯を食えばいいやと
再び駅へ向かう。

と今度はホームに人がいない。
どうやら、電車は行ってしまったばかりのようだ。
駅員に問い合わせると・・・・
「しばらく来ません。20分ほどお持ちください」
というつれない返事。

まあ、ダイヤが大幅に乱れているから仕方がないか・・・
と半ばあきらめ、再び駅のベンチに腰掛、電車を待つ。
15分ほど待っていると・・・

ただいま、KG駅を出ました。
現在KS駅に到着しました。
ただいま、HW駅を発車しました。
ただいま、KK駅に到着しました。
まもなく、到着します。

と順調にこちらに近づいていることを駅のアナウンスが
逐次報告してくれる。

やれやれようやく電車に乗れるかと思い、ベンチを立って
ホームに並んだ。すでに、2度目に駅に着てから
30分近く経っている。

ところが、・・・・・・である。
待てど暮らせど、電車が来ないのである。

5分、10分、15分と待って、ようやくアナウンス。
「ただいま、踏み切りの異常停止信号を感知しました。
安全が確認されるまで、電車は停止いたします」

・・・・・

・・・・・

流石に、私の頭もぶちきれた。
仏の顔を三度までとはいうが、私はこの3度目
の待ちぼうけには我慢がならなかった。

こんな日に人と会ってもろくな打合せになりはしない。
もう決めた、午後の予定もキャンセルだ!!!

携帯電話で連れに連絡して、今日の打合せは
欠席すると伝え、再び駅を後にしたのである。

駅と自宅の徒歩時間は約10分。
2往復で計40分。
駅で待たされた時間、計2時間以上。

今日は一体なんだったのか。
頭がボーっとしてきたのでこれから不貞寝する。
バイバイ


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悲惨な事件 [怒り!]

子供の殺傷事件やひき逃げ事件など
実に痛ましい事件が続いている。

自分で勝手に自殺するならまだしも、
他人を巻き込むなんて、全くひどい話である。

こういうエゴを剥き出しにする人間がいる限り、
世の中はよくならないだろう。

それにしても、こんな悲惨な事件だけには
巻き込まれたくないな、と願う気持ちで一杯だ。


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寒い一日 [怒り!]

今日は昨日とは打って変わって寒い一日だった。
いま、夕方5時半である。

日曜日の夕方、J-WAVEのサウジ・サウダージを
聞きながらくつろいでいる。

日が短くなった。
もう、外は真っ暗である。

先週から始まった、恒例?の資料整理&部屋の
片付けもようやく最終ステージに達した。

今日は、朝1時から仕事をしているので、
さすがに少し疲れた。睡魔が襲ってきている。

結局、机の配置など、昔のパターンに近づいている。
でも、昨年はつながらなかった携帯電話がつながった。
そして、昨日オーディオもバッチリ決まった!

ところで、ウクライナの大統領候補がダイオキシンによる
毒殺未遂にあったという報道を聞いた。
ダイオキシンによる殺人というのは前代未聞である。

北朝鮮といい、ウクライナといい、もうこれは末期的だな。


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こそ泥 [怒り!]

昨日、子供がサッカーで試合している間に、
バッグなどから財布が盗まれる事件があったそうだ。

財布ごと盗むわけではなく、財布の中から一部の
お札を盗んでいたという。
だから、しばらくの間、お金を盗まれたことに気づか
なかったという。

これは、かなり慣れたこそ泥の犯行だろう。
しかし、中学生の財布からお金を失敬するとは
なんとも情けない話である。

部員全部で約1万円ぐらい盗まれたらしい。
その1万円を盗むとき、泥棒はどんな心境だったのだろうか。
また、その1万円を何に使ったのだろうか。

そういう輩は、地獄に落ちて閻魔大魔王に舌を抜かれて
しまうということが分からないのだろうか。
盗まれた人も嫌な気分。盗んだ人も心の中の
トラウマとなって必ず残るだろう。

そのことを思い知らされるのは、
後々になってからではあろうが・・・。


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那須与一といえば・・・ [怒り!]

修復後わずか2カ月で撤去へ――。

JR高松駅(高松市)前の郵便ポスト上に設置された「那須与一像」
の弓が先月29日、壊されているのが見つかった。
像が壊されたのは7回目だそうだ。

像はブロンズ製で高さ50センチ、幅45センチ、奥行き38センチ。
源平合戦で弓の名手、那須与一が馬に乗って弓を引くデザインで、01年
5月に設置された。
今回壊されたのは弓の上半分。前回は、今年3月に壊されていた。

同局は像が壊されるたびに修復し、これまでかかった費用は計約110万円。
そのため、8月4日(今日)に像を撤去することを決めたという。

わたしの仕事の拠点となっている栃木県の那須地方は、
その名のとおり、那須与一のふるさとである。

今回の一件、非常にさみしい思いをしている。

器物損壊する人の意図がわからない。
単なるいたずらでは済まされない。
こころがどんどん荒んでいくような、いやな気分である。


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